寄席その三十 柳家小三治
- 2007/12/10(月) 18:24:39
先週末の土曜日、毎年恒例となっている、吉祥寺前進座劇場での「寄席<噺を楽しむ>その三十 柳家小三治」夜の部に行ってきました。例年12月のこの時期といえばとても寒い印象があるけれど、この日は結構暖かめ。

演目は上記写真の通り。
柳家ごん坊「動物園」、桂才紫「恪気の独楽」ときて、古今亭志ん輔師匠の「二番煎じ」。志ん輔師匠のあの身振り手振り、鍋をつつき、酒を飲む様は秀逸。寒い夜に燗酒を本当においしそうに飲む姿がイメージされ、こちらまで飲みたくなる始末(笑)。最高でした。
中入りの後、柳家三三(←名前はサンザと読む)「五目講釈」。ネットで確認したところ、この演目は三三さんの十八番みたい。赤穂浪士のネタに福田康夫・小沢一郎やら赤福やらいろんな話がまさに五目状態で入り乱れるテンポのよいい講釈にウケまくり。良かった。
そしてとりは小三治師匠。今年は昨年とは違い不健康ネタは温存?! まくらの入船亭扇橋師匠とのエピソード話には大爆笑。もちろんネタ「出来心」も、その語り口、間の取り方、すべてに引き込まれます。流石だなぁ〜。
寄席の後は駅前の居酒屋でみんなで反省会。のち、新宿へ移動して再び飲み。楽しく酔いどれました。
追伸
やっぱり生で見る落語はいいね。って訳で正月初席も行きたい気分になっちゃいました。ネットで探してみると鈴本演芸場が最も魅力的。小三治師匠も出てるしね。が、正月初席は三部入れ替え制で全席指定。すでに主要な日は完売しているみたい。初席後半を狙うべきか。うーん、どうすっかなぁ。
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前進座プロデュース 寄席噺を楽しむ・その三十 柳家小三治
前進座プロデュース 寄席噺を楽しむ・その三十 柳家小三治 2007年12月8日(...
- From: らくごのパッチBLOG |
- 2007/12/16(日) 17:24:06
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この記事に対するコメント
うらやますぃ
9月に発売された小三治師匠のDVD全集を買ってしまった半竹亭でございます。
今年は例年になく多くの落語会へ足を運べた年でしたが、肝心の小三治・扇橋二人会が開催されなかったのが残念でなりませぬ。東京なら独演会とかにこだわらず、寄席でなんとかなりますからねぇ。ああ羨ましい…。
ご無沙汰しとります〜。
半竹亭さん、元気ですかー!
DVD全集購入とは素晴らしい。貧乏人はたまにスカパーでやるTBSチャンネルの落語を録画するぐらいっす。
今回の小三治師匠の扇橋師匠話は、要は、8つぐらい年上の扇橋って人は何も考えていない人。私もそうなりたい。っていう話でした(笑)。中国旅行でのホテルでのエピソードなどをおもしろ可笑しく披露。きっと、あちこちで披露していると思いますが(^^;)。
寄席・落語でも見にぜひ東京へもいらっしゃいませよ〜。来年年初には某O&A邸での新年会も予定してます。影の幹事は勿論(?)ワ・タ・シっ!