1年ぶりの実家・・・

  • 2006/12/31(日) 18:10:40

30日夕方に帰省する。実家は帰ろうと思えばいつでも帰れるという微妙な距離だけに、つい足が遠のいてしまうのだ。ちなみに、おいらの実家は横浜と呼ぶのもおこがましいほどの横浜の端っこなのだが。

駅から実家への帰り道を15分ほど歩く。何も変わってないなぁと思いつつも、よくよく注意して眺めてみると店が変わっている。新しいマンションや一軒家が建っている。日頃、ボーッと歩いていることが多いおいらにとっては、新鮮な驚きでもあった。うーむ、時は確実に経過しているわけだ。

「ただいま」なのか「お邪魔します」なのか、とにかく実家にあがりこむ。

親のほうは待ち構えていたとみえて、すぐさま夕飯タイム。食卓には、めざしの丸干し、山芋輪切り(←千切りではなく皮付きのままの輪切り。新鮮で粘り気が強い特別な山芋とのこと、ワサビ醤油で皮付きのまま食べるとこれが絶品!)、塩辛、キムチ入り納豆、鶏肉のオーブン焼き、落花生、・・・酒の肴ばかりが並んでいる。 ん?飲めってこと? 思わず苦笑い。思わず日頃飲みすぎで散々ダメ生活していることの大半を白状(笑)。親の悲鳴にも似た苦言と嫌な顔を肴にしながら、んじゃ飲むか!(^^;)

この肴ならもちろん日本酒で決まり。実は毎年、年末年始向けに親友Kに日本酒を大体2本を目安に見繕ってもらい、送ってもらっているのだ。この親友Kは日本酒がらみの仕事をしていて、各地の造り酒屋とも繋がりがあるという、日本酒好きには実にたまらない筋の人間なのだ。

今年送ってきてくれたのは新潟・越後の河忠酒造の銘酒「想天坊」と「福扇」。この「想天坊」にはいくつか種類があって今回届いたのは地元産高嶺錦100%使用の「純米吟醸」仕様の高級品。もう1本は「中吟」と銘打たれた「福扇」吟醸酒で「福扇正宗」。
新潟・越後の河忠酒造の銘酒「想天坊」と「福扇正宗」
今晩は上の写真の奥側にある「福扇正宗」を常温にて飲むことに。ふくよかで芳醇な香り、日本酒らしい日本酒といった趣きのある酒。淡麗辛口が好きなおいらだが、たまにはこんな感じの日本酒らしい日本酒もいいやね。美味しゅうございました。
締めは五穀米に、もやしにごま油少々入りの味噌汁。あぁ、相変わらず健康生活してるんやねぇ、我が実家ってば(^^;)。

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31日、8時起床。朝飯を普通に食べた後、家にあるおいらの不用なモノを捨てたいという親のリクエストに従い、部屋の片隅に積んであるダンボールや屋根裏を物色。次から次へと出てくる出てくる・・・。
まずは単行本や漫画の山。その大半は古本屋で買ったもの。迷わず捨てる。それにしても大した本を読んでないよなぁ(苦笑)。
学生時代や社会人数年間の間に読んでいた古本の数々。写真はその一部・・・。

本や雑誌、映画・演劇パンフレットの中にはサイン入りのものも結構あったりする。思わず懐かしく眺めてしまい片付け作業が進まない(苦笑)。とりあえず洋画のプログラム類や演劇のチラシ類は捨てることに。
これは「Shall We ダンス?」の本というか雑誌というか。あぁ、懐かしい。 本の内側には周防正行の直筆サイン。 懐かしいなぁ、昔映画館で見た数々の映画のプログラム。

これは捨てちゃう映画プログラム類のほんの一部。

CDやビデオテープなども勿論大量に出てくる。今は懐かしいシングルCDなんかも。すべて高校・大学時代に買ったものか。それにしても懐かしい。下の写真はそんなシングルCDの一部。もちろん全部捨て!(^^;)
今は懐かしいシングルCDの数々。迷わず全部捨てました。

そんな中、悩んだ末に、やっぱり捨てられなかったのが渡辺美里のCDアルバム。中学生の時から大好きな女性アーティストといえばやっぱり美里だったもんなぁ〜・・・と遠い目モード。再びダンボールの中でお休みなさい。来年また同じことやるかも、な感じ?(笑)
悩んだ末、やっぱり捨てられなかった渡辺美里のCDアルバム

懐かしいゲーム機も出てきた。この色、このシルエット。少年たちの心を掴んで離さなかった名機「ファミリーコンピュータ」。ファミコンは永遠に不滅です!とか思いながら迷いなくポイッ!(笑) 同時に初代プレイステーションも廃棄リスト入り。
ファミコンと数々のソフトたち。野球ゲームがやたら多いのはなぜ?(笑)

そんなこんなで久しぶりに懐かしさに浸った2006年最後の1日でした。

今日の1曲。渡辺美里・佐野元春「Home Planet 地球こそ私の家」
CDの盤面を見ると1990年となっている。TVイベント向けのテーマソングだったような。懐かしいやね。

飲兵衛の2006ラストウィーク

  • 2006/12/31(日) 13:40:18

久しぶりの書き込み。と言っても前回の書き込みからそう変わったことがある訳でもなく、ブログを書く体力も気力もなかっただけ。相変わらず飲んだり、飲んだり、飲んだり、である。疲れきってます。

以下、2006年ラストウィークを振り返ってみます。

24日(日)。クリスマスイブだというのに女よりも馬好きな悲しい男たちが大挙してOさんの家に集結(同情して集まってくれた?女史らも数名参加)。かくいうおいらも野菜班として大量の野菜を買い込み出陣。買い換えたばかりだという50インチ大画面TVで有馬記念をみんなで観戦しながら飲み始める。地デジってやっぱ綺麗やね、誰かおいらに買ってください(^^;)。
有馬記念、レース直前のディープインパクト。大画面の最新テレビ、地上波デジタルは美しかった。欲しいっ。

1着ディープインパクトは予想通りも、2着はなんとポップロック。結局、ほぼ全員が撃沈。ハズれた憂さを晴らすべく、大忘年会(クリスマスパーティー)突入!
贅沢な食べ物と酒がたんまり並び、これでもかっ!の素敵なパーティー。Oさんの大盤振る舞いは勿論、OさんやHさんゆかりの沖縄鳩間の方々が沢山の食材やお酒を送ってくれたのでありました。日頃貧乏食ばかりのおいらにとっては素晴らしい栄養補給の場(←飲みすぎて吐かなければ、ですが(笑))

写真は沖縄・西表の大きなガザミvs北(ロシア産?!)のズワイガニ。写真は1対1の対決ですが、団体戦もできるほどの数がありました。
カニvsカニ。甲殻類アレルギーの人には辛い写真?(笑)

さらに、ドドーンと石垣牛!(写真はその一部) 素晴らしすぎです。焼肉やスキヤキで美味しく頂けそうなこのお肉。今回は鉄板焼きで頂きました。
柔らかい上に肉の旨みたっぷりの石垣牛。

肉や野菜をたっぷり堪能。豪華な鉄板焼きにお酒も進みます♪
肉や野菜をたっぷり堪能。豪華な鉄板焼きでありました。

デザートを食べる頃にはおいらは撃沈。「寝る子は育つ」を実践すべく突っ伏しておりました(^^;)。結局お開きは24時頃だったかな。皆様、ご馳走様でした!

26日(火)。ランチは高田馬場の「茶居名ハウス」にて野菜炒め定食を食す。野菜炒めというよりはモヤシ炒めが正しい気がするのだが・・・。
茶居名ハウスの野菜炒め定食。うーん、味はまあまあなんだけど・・・。>

26日夜はお客様との忘年会で四谷方面で酔いどれる。体調を気にして日本酒には目もくれずビールと焼酎飲みに。2次会までしっかり飲んだが22時ぐらいに早めの解散。日々、こうありたい。・・・と言いながらも翌朝はやっぱり胃が重く、軽い二日酔い。

27日(水)。ランチは昨日同様「茶居名ハウス」にて。看板メニューのチャイナセットと半餃子を注文。このセット、単にラーメンとチャーハンのセットなんですけどね。
チャイナセットのラーメン。シンプルイズベストです。

で、こちらがチャイナセットのチャーハン

茶居名ハウスの半餃子。この日は表面の皮がカリッとしておらず残念な出来栄えだったが味は決して悪くない。

27日夜は数年ぶりに合う先輩も含めて新宿で男3人飲み。(おいらにとっては)どうでもいいし、酒がマズくなる面白くもない先輩のドロドロ別れ話などを聞かされ閉口気味。「だ、か、ら、楽しい話をしましょーよー!」と何度言ったことか(苦笑)。24時頃になり1人帰った後、ゴールデン街のJさんのお店へ。思いにもかけずMさんのお酒をご馳走に。Mお兄ぃ、すみません、ご馳走様でした。それからM兄ぃ、誕生日おめでとうございます! ちなみに28時近くまでお店にいたおかげで、タクシーで帰宅して寝たのは朝5時。

28日(木)。二日酔いと睡眠不足で絶不調。思わずタクシーに乗って出社。道が混み10分遅刻。本日で年内は仕事納め、と言っても今日はスタッフ皆で大掃除するのみ。昼過ぎで大方が片付き、そこからビールで乾杯。さらに日本酒モードに突入。前日のこともあって完璧にグロッキー気味。
夕方から水道橋の焼き鳥屋へ。3000円で飲み&食べ放題。が、流石に昼から飲んでいることもあり、なかなか食えず、飲めず。といいながら具合の悪さはピーク。お店を出て、道路脇の植え込みに何度肥料を撒いたことか・・・。2次会行くぞモードになってしまいタクシーに乗り神楽坂へ。カラオケバーでさらに酒を飲む。Sさん撃沈。あら?珍しい。結局27時ぐらいにお開きに。それからタクシーでの帰宅。

29日(金)。連日の飲みで疲労困憊。とはいえ、二日酔いにもめげず昼前には起きて、頼まれていた「東京大賞典」を購入(→結果は皆ハズレ)。あまりにも汚い部屋を掃除。掃除機使ったのは久しぶりかも(笑)。夕方からはとある女の子と高田馬場で楽しく飲み。ビールの後は様々な焼酎をロックで飲みまくりかなりヘロヘロに。

30日(土)。日中、最後の掃除&部屋の戸締り。帰省荷物を持って実家へ向う。途中、コンビニにて来年1月2日に国立競技場で行われるラグビー大学選手権準決勝のチケットを1枚購入。正月を国立競技場で迎えるというのがおいらの年中行事なのだ。以前は、おいらが幹事となりイベント化して大挙して応援ツアー&新年会飲みにしていたものの、近年は面子も揃わず面倒くさがっちゃって、独りでじっくり観ることが多いのだ。当日、お暇な人いたらご一報くださいな、合流するかどうかは別ですが(笑)。

金欠でしゅ。

  • 2006/12/23(土) 14:27:06

世間はクリスマスモードで盛り上がっているかもしれませんが、おいらはといえば例年にない寒い年末年始になりそうでしゅ・・・。

1年を振り返り、この1年で入ってきた金、出ていった金、株や貯金などの年間収支などをざっくり計算してみる。が、開いた口が塞がらない結果に・・・。
出費は収入を大きくオーバーし、蓄えが年初に比べて200万以上無くなった模様。飲みすぎ、遊びすぎの影響が大か。それから国保・生保、年金負担がやはり痛い。

他方、保有株の含み損も減るどころか膨らんでおり、含み損で数十万円、100万円という銘柄ばかり。某銘柄などは近々紙屑になるんではないかというような状況。-120万円確定か?! ヤバい、マジで。

来年は生活スタイルを改めなければ自己破産の道、一直線だな、こりゃ(苦笑)。なにか良いバイトでもないだろうか・・・。

そういえば父親からEメールが届いていた。「来年はそろそろ結婚を・・・」と書いてある(苦笑)。親の思いも切実か(^^;)。が、親には申し訳ないが、難しいだろうなー、おいらの仕事・生活スタイルじゃ(苦笑)。

今日のランチは、先日買ってきた韓国のインスタントラーメン。パッケージには野菜の絵が描かれているけど、一体なんて名前のラーメンなんだろうか、さっぱりわからん(笑)。残りもののキャベツ、ワカメ、玉子をいれて豪華な一品に・・・(^^;)。
なんて書いてあるんでしょうか。まったくわからん。

具はワカメとキャベツと玉子。

ちなみに昨晩の晩飯はこれ。(今週は飲みに行きすぎたので)まっすぐ帰宅。おかげで100円で済みました(苦笑)。
侘しいやね。

今日は洗濯して終わりかな。いやいや、そろそろ本気で年賀状書かなきゃ。そいえば今年もやたらと喪中ハガキが届いていたなぁ。そんな年齢になってきていることをいやがおうにも思い知らされる。

今日の1曲。SION「風向きが変わっちまいそうだ」
久しぶりにSIONのアルバム「ストレンジライヴ」を聴く。やっぱいいねぇ。

今日のランチ:高田馬場、さかえ通りのC&Cにて「カツカレー」

  • 2006/12/22(金) 21:31:13

今週末は有馬記念というわけで駅前で予想の載っている夕刊を購入しつつ、近場でランチ。というわけでカレーショップ「C&C」へ。週末の勝ちを祈願して"カツ"カレーをチョイス。ベタですね、我ながら。それにしても以前できていた口内炎が治りそうだなぁと思っていたら、新たに違う場所に口内炎ができました(苦笑)。カレーがしみるのだ(涙)。
勝負に勝つ!というわけで『カツ』カレーをチョイス。


以下、最近の食事記録から。

17日(日)。先週週中に岩手出張だったSさんの岩手土産、ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺を調理して美味しく頂きました。東京でも、銀座にある岩手のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」や通販でも購入可能。銀座にあるピョンピョン舎の店舗でも食べることは可能だが、この店舗はいつも行列を作っているのでつい足が遠のくおいらである。そんなわけで、もっぱら自宅でいただきます。麺とつけ合わせのキムチがとにかく旨いんだよねぇ、ピョンピョン舎の盛岡冷麺は。
ちなみに東京でも比較的に容易に手に入る戸田久の盛岡冷麺は数ヶ月も日持ちするので(これに対してピョンピョン舎のものは賞味期限がわずかに12日間!)いつでも好きなときに食べれるという意味では大変重宝している。
旨いんだ、ピョンピョン舎の盛岡冷麺は。麺とキムチはやみつきになります♪

20日(水)のランチ。近所のお店でアジフライ定食(750円)。このお店は実にリーズナブルで旨いのだが、なかなか店の名前を覚えられない。お店が立て込んでくるととたんに客対応が雑になったり、待たされたりするのがたまにキズ。
アジフライ定食750円。

20日(水)の晩飯。映画「武士の一分」を見終わった後に立ち寄った竈にて「くんたまラーメン」をふつうの醤油味でいただく、750円。
竈(かまど)の「くんたまラーメン」750円也。

21日(木)夜。前日も高田馬場で飲んでしまったが、この日は神楽坂へ行き、長崎の五島列島を売りにしているとある店で酔っぱらうほどに飲む。
店を出た後、しめにラーメン屋へ行きたい!という話になり「りゅうほう」へ。ここで「りゅうほうめん」(750円)を食べる。様々なダシが出ていて複雑な味がする白湯風スープは甘みに溢れていて意外なほどにあっさりしている美味しいスープ。麺は黄色い縮れ麺でこれまた合う。旨いっ!
神楽坂のラーメンの名店「りゅうほう」の「りゅうほうめん」(750円)

韓国旅行へ行ってきた・・・

  • 2006/12/21(木) 16:10:32

韓国旅行へ行ってきた・・・・・・気分になりました、ってだけです、ホントは。

今日のランチは職場のSさんと2人でちょっと足を伸ばして新大久保へ。駅を降りて通りをブラブラ。流石は駅周辺はコリアタウンだけに(?)日本語は皆無。韓国語を話す人たちしかおらず正直驚く。

どの店で食べようかとフラフラ。結局入ることにしたのはオムニ食堂の大久保店。決め手は、店頭にあったランチメニューの看板に写っていた中山秀ちゃんと飯島愛。ダメ?(笑)
ランチで立ち寄ったのはオムニ食堂 大久保店。2Fです。

オムニ食堂の店内は想像以上に広かった。が、時間が14時近かったこともあり店内はガラガラでした。
オムニ食堂の店内その1

オムニ食堂の店内その2

お店の定番メニューと思われしユッケジャン(750円)を注文。つけ合せもいずれも美味しく、ユッケジャンも旨味あふれるスープで美味しゅうございました。
どれも旨い。初めて食べたが右手前の「干し大根のキムチ」はとりわけ美味でした。

ユッケジャンは牛肉と野菜のスープ。旨味あふれるスープはちょびっと辛めで美味いっ!

さて、食後。韓国といえばやっぱり辛ラーメン! と言うおいらの思考回路。辛ラーメンをはじめとした韓国のインスタントラーメンの品揃えが豊富で、モノによっては激安で買えるお店があるという情報を仕入れていた。そこで実際に行ってみよう!というのが実は今回のメインテーマ。
目的の店内に入るといきなり激安ラーメン発見。5袋のセットが198円とか298円などで売っている。素晴らしい。勿論、棚には数々のラーメンもあり、1袋単位でも買える。
インスタントラーメンのコーナーには沢山のラーメンが並んでいる。

韓国のお菓子もある!

店内にはラーメンだけではなく、唐辛子をはじめとした調味料から冷凍品も含めた食材まで様々なものがある。さらには業務用とおぼしき各種お皿や鍋なども売られていた。
お皿や鍋をはじめ、こまごました商品も売っている。

いや〜、楽しくなってくるね、こういうの見ていると。使いもしないのに買いたくなってくる衝動を必死に抑え、目的のラーメン等々を購入して会社へ戻ることに。

新大久保駅に戻る道すがら、不思議な店舗を発見。いかにも喫茶店か、美味しいナポリタンでも食べさせてくれそうなお店風に見える店舗の面構えにも関わらずクロネコヤマト。店のドアに掛かっている「営業中」の文字がより一層喫茶店を連想させる。が、どうやら元店舗だったところが潰れてクロネコヤマトになったようですね。紛らわしい。
クロネコヤマトが喫茶店でも始めたのか?


なんやかんやで職場に戻り、職場のメンバーにラーメンをばら撒き、買ってきた韓国の「カッパえびせん」をおすそ分け。
やめられない、とまらない、(韓国の)かっぱえびせん

日本のものよりもこんがりと香ばしい。わずかに辛いかも?という味だが美味しいよ。

何種類かインスタントラーメンを買ったが一番楽しみなのはこれ。
その名も「熱ラーメン」(店頭1個売り価格:85円)

その名も「熱ラーメン」だ。パッケージといい、その名前といい、これは結構辛いんじゃない?といやがおうにも気分は盛り上がる。食べるのが楽しみ♪

以上、韓国の最新ラーメン事情(?)をお送りしました・・・。

「暗いところで待ち合わせ」

  • 2006/12/21(木) 08:49:39

作品名:暗いところで待ち合わせ
監督・脚本:天願大介
原作:乙一
音楽:めいなCo.
出演:田中麗奈、チェン・ボーリン、井川遥、宮地真緒、佐野史郎、波岡一喜、岸部一徳、佐藤浩市、etc.
[2006年/日本/129分]

17日、本作を見たいがためだけに銀座へ出向き、久しぶりのシネスイッチ銀座での観賞。

本作の概要・ストーリーは割愛するが、盲目で父を亡くし1人暮らしのミチル(田中麗奈)と、殺人事件の容疑者としてミチルの部屋に忍び込んできたアキヒロ(チェン・ボーリン)の不思議な共同生活が描かれていく中で、二人の心の内が丁寧に描かれていく・・・。

ミチルとアキヒロという二人の主人公を柱に、その心の内から周辺との関係までを、細部にわたって丁寧に描いていて、実に緻密な作品という印象が残る。

誕生日プレゼントのオルゴール。そのオルゴールの音楽と同じ曲をピアノで弾くミチルの姿。・・・なんとも言えない気持ちが切々と伝わってきますね。

静かで穏やかで、しかしながらその心の内は今にも泣き出しそうなぐらいに寂しく孤独と戦っている盲目の女性・ミチルを熱演した田中麗奈。まさに盲目の人であるかのように、観ている者を納得させるに十分のその表情や立ち振る舞い。昔の「なっちゃん」のイメージとは一味違う女性・女優としての美しさがそこには感じられました。
たまたま、この作品を見た後に「武士の一分」も観賞しましたが、同様に目が見えない人物が主人公。比較するのもおかしいが、キムタクの演技が稚拙に見えるほど、田中麗奈のそれは自然に見え、完璧だったのでは・・・。

田中麗奈とチェン・ボーリンの脇を固める役者陣も流石にバランスよく配置されている感じ。佐藤浩市にはニヤリとさせられました。
あと、これはネタバレにもなってしまうので書くに書けないのですが、ドキっとするぐらい、背筋がゾゾッとしてしまうぐらいの怖いシーンもあったりして。必見です。

女優としての「田中麗奈」好きな人は勿論のこと、多くの人に見てもらいたい作品です。

公式HP:http://www.kuraitokorode.com/